羽曳野民報No.2151 2021年5月1日
羽曳野民報No.2148 2021年1月1日
羽曳野民報No.2147 2020年11月15日
「ご一緒に住みよい町をつくろう―― 羽曳野市政を考える集い」
2020年11月8日、リックはびきので日本共産党羽曳野市会議員団が「ご一緒に住みよい町をつくろう―― 羽曳野市政を考える集い」を開催し、70名の方が参加されました。
以下に内容を報告したpdf ファイルを添付しています。(クリックしてご覧下さい)
羽曳野民報No.2142 2018年11月7日
農地法違反、「贈答品」問題
原因究明と再発防止求め、市に申し入れ 日本共産党羽曳野市会議員団
今回の報道を受け、市民の方々から「なぜこんな事件が起こったのか」「市長を筆頭に市職員が、事件を起こした被告から多くの贈答品をもらっていたとの報道は本当か」など多くの声が寄せられています。日本共産党議員団は、今回の事件と市民の声を重く受け止め、市長に対し「事件の全容解明と議会や市民に説明責任を果たし、再発防止策を示すこと」を右記の文章で申し入れを行いました。 (さらに…)
羽曳野民報No.2141 2018年10月18日
近鉄本社と懇談 日本共産党
終日、駅係員の配置を!
無人化は人の命軽視につながる
10月5日に日本共産党羽曳野市会議員団は「無人化に対して、駅係員の配置を求める申し入れ」を近鉄電車に行い、10月16日(火)に本社にて懇談を行いました。
今回の懇談の内容は、市民がよく利用する「高鷲駅」「恵我ノ荘駅」に貼りだされた「ご案内」についてのものです。その内容は、「10月8日(月)から一定の時間係員が不在となります。」というものでした。いわゆる「駅の一部無人化」がされるということです。 (さらに…)
羽曳野民報No.2139 2018年7月22日
6月市議会報告&「羽曳野のまちづくりを考える学習会」を開催
7月8日(日)午後2時から、リックはびきの大会議室で「6月議会報告&羽曳野のまちづくりを考える学習会」が開催され、87名の方々が参加されました。
始めに羽曳野市会議員団から『6月議会報告』があり、その後、奈良女子大学教授の中山徹先生の「羽曳野のまちづくりを考える」と題した講演が行われました。
羽曳野市の将来について、改めて市民目線で考える学習会となりました。
羽曳野民報No.2137 2018年6月20日
6月議会市政報告会&まちづくり学習会
<日 時> 7月8日(日) 14時〜16時
<場 所> LICはびきの 2階 大会議室
<講 師> 中山 徹 教授(奈良女子大学大学院教授)
プロフィール : 1959年、大阪生まれ。京都大学大学院博士課程修了。工学博士。一級建築士。奈良女子大学大学院教授。専門は都市計画学、地域計画学。主な著書に「人口減少時代のまちづくり」自治体研究社。