原発ゼロ集会・パレード 2012年11月3日
今年の夏、福島県猪苗代湖の妻の実家に帰省しました。原発事故から1年半たった今でも、原発から100km近く離れているところでも、放射線量は、羽曳野と比べると約10倍になっています。 (さらに…)
市内の主な公共施設の放射線量を測定 2012年8月26日
※日本共産党議員団が実施
福島原発事故から1年5か月がたちました。野田首相は昨年12月に原発事故の「収束」を宣言しましたが、今なお事故を起こした原発は、放射能を出し続けています。
日本共産党議員団は、放射能汚染に対して市民の関心や心配が高いことから、「市として放射線量計を購入し、平時から放射線量測定をし、市民の安心・安全が守られているかどうかを知らせるべき」と議会でも迫っていますが、市は自ら放射線量測定の必要性を認めていません。
そこで、党議員団は左記の線量計を購入し、まず市内の主な公共施設を測定しましたので、お知らせします。(測定 2012年7月)
安心・安全な道路と河川に! 府富田林土木事務所に要望 2012年4月29日
府道の交通安全対策を!
去る3月23日、大阪府富田林土木事務所で、日本共産党市会議員団・地域関係者の8人が、2月13日に提出していた要望書(地域からの要望をまとめたもの)に対する府の回答について懇談しました。