議会報告No.187 2018年12月16日
市政を正し、願い実現に全力! 2018年12月羽曳野市議会一般質問
■地産地消のエネルギー施策について
現在、羽曳野市では、太陽光パネルが設置されてい る公共施設は6施設でそのうち、3施設しか蓄電池が 設置されず、地産地消のエネルギー導入が進んでいま せん。災害による大規模停電や地球温暖化に対応する ためにも、公共施設への地産地消のエネルギー導入を 市として前に進めるように要望しました。
■公共施設の役割とまちづくりについて
公共施設は、集会の自由や表現の自由など基本的人権を守る重要な施設であり、地域コミュニティーの拠点です。今後、公共施設等総合管理計画で統合・複合化・廃止等を検討するときには、「住民との共同」が進んでいる先進例を参考に、「住民自治の力」を引き出すためのルールや仕組みづくりを求めました。 (さらに…)
羽曳野民報No.2141 2018年10月18日
近鉄本社と懇談 日本共産党
終日、駅係員の配置を!
無人化は人の命軽視につながる
10月5日に日本共産党羽曳野市会議員団は「無人化に対して、駅係員の配置を求める申し入れ」を近鉄電車に行い、10月16日(火)に本社にて懇談を行いました。
今回の懇談の内容は、市民がよく利用する「高鷲駅」「恵我ノ荘駅」に貼りだされた「ご案内」についてのものです。その内容は、「10月8日(月)から一定の時間係員が不在となります。」というものでした。いわゆる「駅の一部無人化」がされるということです。 (さらに…)
議会報告No.176 2018年3月25日
3月議会 一般質問 安心して住める羽曳野市に!
生活保護制度と対応
政府の生活保護基準の引き下げが他の施策に影響することはないのかを質問。市は「生活扶助費は今年10月から3年かけて最大5%の値下げとなる。他の施策に影響が及ばないよう対応し、就学援助は平成24年12月末日の基準額を適用し、個人住民税の非課税限度額は平成30年度は影響がない。」と答弁。低所得者への支援強化を要望しました。
議会報告No.172 2018年1月5日
議会報告No.171 2017年12月24日
2017年12月議会 各常任委員会 請願採択に全力
羽曳野民報No.2135 2017年11月15日
議会報告No.152 2016年12月18日
早朝駅宣伝で嬉しかったこと 2016年3月5日
3月4日(金)定例の7時から8時の高鷲駅宣伝に出かけました。 (さらに…)
寒さも吹き飛ぶ「芋煮会」に参加 2016年2月21日
たいへん好天に恵まれ、暖かい日の2月21日(日)午前11時から、地域の高生クラブ主催の「芋煮会」に参加しました。 (さらに…)
大阪府消費者フェアに参加しました 2016年2月21日
2月20日(土)午前11時から、梅田にある大阪グランフロントのナレッジプラザで「大阪府消費者フェア」があり、羽曳野市婦人団体協議会の環境部会のメンバーで参加しました。 (さらに…)