議会報告No.203 2019年10月15日
議会報告No.196 2019年6月23日
6月議会一般質問
公約実現へ!くらし・福祉充実に全力
◆熱中症対策の強化を
近年は、災害と言われるほどの猛暑で熱中症による救急搬送が増えています。羽曳野市の昨年度、熱中症での救急搬送は、106人で65歳以上が54人でした。熱中症は防ぐことができます。熱中症計を使っての見守り訪問活動や防災無線やメールの活用、公用車による注意喚起のテープ放送等、対策強化を要望しました。
また、昨年4月からの生活保護受給者には、エアコン設置補助ができました。すべての生活保護受給者が利用出来るようにし、生活困窮者に対しても、エアコンの設置状況と利用実態の把握に努め、エアコン設置や電気代の補助を求めました。
議会報告No.195 2019年6月9日
6月羽曳野市議会 みなさんと願い実現に全力!
日本共産党議員団の一般質問
ひろせ公代 市議 6月13日(木)午前1番目
■熱中症対策について
①高齢者・低所得者の実態について
②市の取り組みと対応について
①実態について
②市の取り組みと対応について
議会報告No.193 2019年4月19日
3月市議会 市民の苦しい生活実態に目を向けず!
2019年度施政方針・予算審議
市民生活応援の施策を最優先に!
- 市民生活を応援しようとしない予算に「反対」
- 命と暮らしを守る施策実現へ「願いは切実」
- 市民主体の計画的な財政運営を
計画性のない施策に怒りの声!
- 市民プールの建設は?
- 学校施設の安全性に大きな問題が
- (仮称)西部子ども未来館とは
議会報告No.177 2018年4月10日
あなたの声を市政に生かし
くらし安心のまちづくりを!
- 貧困と格差が広がる中だからこそ くらし・福祉・教育最優先の市政に!
- 市民の声も聞かず、公共施設の統廃合計画次々と..
議会報告No.167 2017年11月28日
2017年10月市議会 市民のくらし応援 願い実現の市政を
2016年度 一般会計決算 約5億4600万円の黒字
2016年度一般会計決算は、黒字を計上しました。羽曳野市は「財政は厳しい」と言いますが、基金(貯金)は約49億円あります。日本共産党議員団は、財源はあるのに、くらし応援のための決算になっていないと反対しました。
市民アンケートご協力ありがとうございました 2017年2月20日
1000人を超える皆さんからご要望が寄せられました
日本共産党羽曳野市議団は、2016年11月〜2017年1月に市民アンケートを実施しました。1033名の方々からご回答をお寄せいただきました。自由記述欄にご記入いただいたアンケート数はその内435通で約半数に及びました。ご協力本当にありがとうございました。下記のとおりアンケートの結果をご報告します。今後、みなさんから頂いた切実な声を議会に届けるとともに政策作りに生かしてまいります。
議会報告No.153 2017年2月20日
議会報告No.142 2016年3月18日
羽曳野市3月議会 市民のくらし・福祉を守る施策を! 日本共産党一般質問
議会報告No.138 2016年1月17日
願いが届く市政実現へ
- 府補助金削減・「都構想」に反対し、住民の暮らし守れ!
- 「西部地区こども園」計画は、住民の声を聞いて進めるべき
- 家族の働き分を認めない所得税法56条の廃止を!
- 6126名の「子育て支援拡充の請願」採択に奮闘
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