「たつみ・コータロー」個人演説会に550人が参加!熱気会場を埋め尽くす! 2013年7月16日
7月15日、日本共産党の91歳の誕生日に、羽曳野市の「リック・はびきの大ホール」で参議院選挙の大阪選挙区で立候補の「たつみ・コータロー」個人演説会が午後7時から行われ、各地から550人が参加し、熱気あふれる演説会となりました。 「たつみ・コータロー」候補は、消費税の増税ストップ、景気回復、若者の雇用を守る政策を力強く訴えました。こくた恵二・国会対策委員長は、「国民の苦しみ打開、国民中心の政治」で原発問題や雇用問題を訴え、「日本共産党が伸びれば政治や暮らしが必ず変わる」ことを訴えました。私、若林市会議員を始め、現職4人の議員も、日本共産党の役割などを話、参議院選挙の支持を訴え、元気あふれる集会となりました。