ささい喜世子

ささい喜世子


  • 2001年10月~ 4期目 
  • 建設企業常任委員会
  • 交通安全対策特別委員会
  • 市議会だより編集委員会
  • 柏羽藤環境事業組合議会
  • 羽曳野市立図書館協議会
  • 羽曳野市介護保険等推進協議会

<相談担当地域>

高鷲1~9丁目 島泉(1丁目の一部除く)
伊賀1・2丁目、6丁目(市営東団地除く)
野々上(3丁目7番除く)


<プロフィール>

1951年 大阪市生まれ 常磐会短期大学卒業
羽曳野市の高鷲保育園に就職 26年間保育士として働く
家族は夫と息子3人 現在は夫、義母との3人暮らし

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羽曳野で2つ目の「緑の一里塚」除幕式に参加しました   2014年3月30日


 3月29日(土)午前11時から駒ヶ谷区町会児童公園で、「緑の一里塚」の除幕式が行われました。 これは竹ノ内街道・横大路(大道)1400年活性化プロジェクトの一つとして、羽曳野では「野」に次いで2つ目のものです。大阪府では「緑の一里塚」は堺、松原、太子そして羽曳野にできているとのことです。今回は、大阪府の環境ゆるキャラ「キットちゃん、モットちゃん」奈良の「せんとくん」花博の「○○ちゃん(ごめん忘れました)」そして羽曳野のゆるキャラ「つぶたん」が勢ぞろい。来賓の大阪府副知事は「駒ヶ谷の一里塚は、駅前にあることに意義がある。駅の顔となり、これからの活性化に大変効果的」とあいさつされました。私は早速、副知事に、「実は12月21日から、駒ヶ谷駅は無人駅となっている。これではせっかくの一里塚も顔になりにくい。ぜひ府の力も貸していただき、駅員の配置をお願いしたい。」とお願いしました。府知事からは「今後はそれを逆手に取り、行政や地域が一緒になって街の魅力づくりをしていくことができるのではないか。行政の後押しは必要」とのコメントをいただきました。今後、地域の方々と意見交換や話し合いを進め、前に進む具体策を考えていかねばなりません。