第1回定例市議会始まる!
市民のくらし・福祉・教育最優先の市政運営を 

　2016年（平成28年）羽曳野第１回定例市議会が2月23日（火）～3月25日（金）の32日間として始まりました。 　今回の案件は、新年度の一般会計や特別会計を始め報告２件、議案48件の50件が提出されました。
　日本共産党は、市長の施政方針や新年度の予算案に対して、羽曳野市本来の役割「福祉の増進」に基づく市民のくらし・福祉・教育を最優先した市政と財政の健全な運営、また、住民の切実な願い実現に全力あげてがんばります。

党議員団が提出した意見書

• 消費税増税中止を求める意見書（案）
• 子ども医療費助成の制度化を求める意見書（案）
• 子ども医療費助成に係る国保の国庫負担減額調整措置の廃止を求める意見書（案）
• 地方自治を尊重し、辺野古新基地建設を強行しないことを求める意見書（案）
• 関西電力高浜原発３号機の再稼働に断固抗議し、即時停止を求める意見書（案）
• 公契約法の制定を求める意見書（案）