議会報告No.237 2021年10月7日
2021年10月市議会
市民の皆さんの願いを議会に！
新議会が始まる! 公約実現に全力！
新議会が始まりました。今議会は、10月４日から11月5日の33日間の会期で開かれ、10月5日には、すべての新体制が以下のとおり決まりました。
10月議会は、令和2年度の歳入歳出決算と新たなコロナ対策の事業の審議が行われます。日本共産党市会議員団は以下の新たな体制で、公約実現のために全力でがんばります。
※議長は、市民クラブの花川雅昭氏、副議長は、大阪維新の会の竹本真琴氏と決まりました。
10月議会は、令和2年度の歳入歳出決算と新たなコロナ対策の事業の審議が行われます。日本共産党市会議員団は以下の新たな体制で、公約実現のために全力でがんばります。
※議長は、市民クラブの花川雅昭氏、副議長は、大阪維新の会の竹本真琴氏と決まりました。
日本共産党議員団の各種委員会などの所属が以下のように決まりました。
<ささい喜世子 市議>
総務文教常任委員会 議会運営委員会 ◎公共施設建設整備特別委員会 羽曳野市国民健康保険運営協議会 羽曳野市都市計画審議会
<わたなべ真千 市議>
民生産業常任委員会 広域行政調査特別委員会 公共施設建設整備
特別委員会 ○交通安全対策特別委員会 議会改革特別委員会 柏原羽曳野藤井寺消防組合議会 羽曳野市立休日急病診療所運営委員会 羽曳野市介護保険等推進協議会
<南れい 市議>
○建設企業常任委員会 駅前整備開発特別委員会 古市古墳群世界文化遺産登録特別委員会 市議会だより編集委員会 羽曳野市住居表示審議会
日本共産党議員団が提出した意見書(案)
- シフト制の非正規労働者の権利保護に向けた法制備を求める意見書(案)
- 安全な保育環境の保障を求める意見書(案)
- 脱炭素に向け、省エネ、再生エネルギーの大規模な推進を求める意見書(案)
- 残土の発生から搬出・処理に至る流れを管理する仕組みの法制化を求める意見書(案)